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2009年09月11日

フランス音楽の洒脱

 「洒脱(しゃだつ)」とは辞書には「俗気がなく、さっぱりしていること。あかぬけしていること。また、そのさま。」とあります。クラシック音楽でもフランス音楽は特に洗練されたセンスの良さを誇っています。私は高校時代からバッハやベートーベンから始めて主にドイツ・オーストリア系の作曲家の音楽を社会人になるまで聴いて来ました。フランス音楽の中でよく聴いていたのはモーリス・ラベルのボレロやガブリエル・フォーレのレクイエムとベルギー生まれのセザール・フランクの交響曲ニ短調ぐらいでした。

 27歳頃の日曜日の朝にFMから流れて来た、初めて聞く何とも言えない洒落たセンスの良い美しい弦の織り成す流れるような旋律の響きに心を揺すぶられました。それはラベルの弦楽四重奏曲ヘ長調でした。その後数年して教養あるフランス人カミーレ・サン=サーンスのピアノ協奏曲第4番ハ短調の洗練された美しさと乗りの良さに止まらない涙を流しました。

 クラシック音楽もいろいろです。内面的な深さを秘めたドイツ・オーストリア系の音楽も洗練された艶やかで息を飲む程の美しさと涙が出る程気の利いたハイセンスな軽妙さを持つフランス系の音楽も私は好きです。両方知っているととても得した気分です。
posted by ハッピーいちろ at 09:12| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

ビートルズとクラシック音楽

 また音楽の話にお付き合い下さい。私は中学2年の頃"I Should Have Known Better"で初めてビートルズの音楽に触れて音楽が生きる活力を引き出してくれるのを知りました。

 高校二年でビリー・グラハムの来日説教もあって自ら信仰を表明し、自宅近くのホーリネス系のキリスト教会に通うようになりその年のクリスマスに洗礼を受けました。その頃からヨハン・セバスチャン・バッハのブランデンブルク協奏曲第1番の瞑想的な楽想に惹かれてその後クラシック音楽を好んで聴くようになりました。

 ビートルズもバッハも私にとっては音楽の楽しさと喜びと力を教えてくれた忘れられない存在です。
posted by ハッピーいちろ at 09:25| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

グスタフ・マーラーの交響曲第6番のこと

 その名も「悲劇的」と言います。マーラーファン程「聴くのが怖い。しかし聞きたい。」と知っている筈です。何度聴いても最後まで気を抜けません。何度も聞いている筈なのに先が読めない、つまり新鮮です。一言で言いまして心に負荷が掛る曲なのです。その負荷が心の体操のようで心地いい時があります。
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2009年08月08日

パイプオルガンの響きをキーボードに写し取れ!

 今日は第二土曜日で工業団地の中の我が社の周囲も特にお休みの会社が多く、我が社ものんびりとした雰囲気で仕事をしています。

 昨日学校の定期試験(あるいは中間試験)が終わったばかりの三男が一ヶ月程前に「iPodに入れたバッハのオルガン曲を聴いて(楽器の)キーボードで音を探して鳴らしてみて少し弾けるようになった。」と言っていました。音楽好きの父親として「よくぞ、そういう気になってくれた。」と興味津々です。近々聴いてみたいものと思っています。その時は真っ先にこのブログで報告したいと思います。
posted by ハッピーいちろ at 11:22| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

頭の神経を癒す特効薬

 頭の疲れや感情が落ち込むような神経的な疲れはしんどいものです。鬱は脳の疲れだと聞いたことがあります。クラシックファンに限らず、日頃から音楽を聴いている人は自分の気分に応じて聴く曲を使い分けていると思います。いろいろな歌や曲を聴いて知っていると自分の感情の起伏をコントロールするのも楽になりますね。

 私はカラオケではオフコースやビートルズや狩人や長渕剛も歌いますが、息子達の影響でB'zやポルノグラフティーや中島美嘉さんやその他比較的最近の歌も歌うようになっています。
 クラシックでは十代にベートーベンやバッハやブラームスやチャイコフスキーやフランクやシューマンを聴き始め高校を卒業する頃はショスタコーヴィッチやマーラーやブルックナーが気に入っていました。社会人になってラベルやサンサーンスやフォーレなどのフランス音楽のセンスの良さに惹かれたり、バルトークの現代的な響きにも親しむようにもなりました。

 20代後半にNHKのFM放送のベートーベンの後期弦楽四重奏曲とアーノルド・シェーンベルクの弦楽四重奏曲の抱き合わせの連夜の放送で初めて聴いたアーノルド・シェーンベルクの弦楽四重奏曲第4番が私にとっての極めつけになりました。何度聴いても飽きず、嬉しい時も悲しい時も楽しい時も辛い時も腹が立つ時も気持ちが高揚している時も落ち込んだり落ち込みそうになっている時も、どんな時に聴いても裏切られない心に染み入る不思議な曲なのです。この曲は一度聴いてみても損はないとお薦めします。

 子供達がまだ保育園の頃自宅でこの曲を流しましたら、末の子が「面白いね。」と関心を示したのを思い出します。その子は今、高専二年ですが、バッハのオルガン曲が好きだと言っています。マーラーの交響曲も聴いているようです。長男は友達と組んだバンドでヴォーカルを担当し人の声が入った歌に関心があり、次男は大学のサークルのバンドでベースを担当しています。それぞれ音楽を楽しいでいるのは音楽好きの父親として嬉しい限りです。
posted by ハッピーいちろ at 10:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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