あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2010年11月11日

過去・現在・未来

 私が中学高校大学の所謂思春期は母に何でも話していました。

 高校一年の頃一時心を閉ざすような時期もありましたが、キリスト教の信仰を持ってからまた母に話すようになりました。

 母も私の話を楽しみにしていたのだと思います。

 私の家内は中学生になって間もなく母親を脊髄癌で亡くしました。

 そのため、思春期は母親無しで過ごした訳です。

 末っ子だった家内は母を亡くしてから家の中で怒鳴りながら過ごしたと言います。

 寂しく辛く悲しく苦しかったのだと思います。

 高校を卒業して社会に出てからも、いずれ修道院に入って一生独身で行こうと思っていたそうです。

 家内は自分のことを振り返って、よく「親はなくても子は育つ。」と言います。

 その過去がどんなに現在に影響を与えているとしても、過ぎた過去は変えられません。

 私は家内の中に真の母の心情を見出してそれを大切に支えて行く、という道があるのに気が付きました。

 それが過去を乗り越えて現在を貴重視し未来を切り開く道であると痛感しました。

 今日こんな俳句が浮かびました。

     吾が妻に真母心をば見出せり

----------以下引用です


 「だれを中心として好きであったか、それが問題である。全体に因縁を結ばなければ、芽が出て葉が出て花が咲き実を結べない。環境を無視して自分の自慢ばかりするのは滅びることである。」(文鮮明師『御旨の道』P352)

posted by ハッピーいちろ at 23:23| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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