あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2010年11月02日

次男の「ありがとね。」の一言

 昨晩、寝入りばなに電話が鳴りました。起きて受話器を取りますと、救急医療センターの当直医師の先生からでした。

 何が起こったのだろうと考え間もなく、その先生が「お父さんですか、こんな時間に済みません。」と話を切り出されました。

 我が家の次男が救急車で夜11時過ぎに運ばれて来たとのことでした。

 診察も終わり、大事ないものの終電も過ぎた時間で帰りを心配して下さってのお電話でした。

 直ぐにも迎えに飛んで行く気持ちであることは勿論のことです。

 次男とは少年期までは仲良く過ごしていたのですが、思春期真っ直中でちょっとした行き違いから生じた誤解が解けないまま数ヶ月以上の間、おしゃべりもできない関係になってしまっていました。

 父と息子の関係は一度こじれると中々難しく、いろいろ努力もしましたが、関係改善の目処は立っていませんでした。

 救急医療センターの担当の先生の仲介で、本人も迎えを望んでいるということも分かり、深夜の道を急いで車で向かいました。

 救急医療センターは次男の通う大学の近くの大きな病院の敷地の中にありました。

 守衛さんや経理担当の方や先生ばかりか次男の穏やかな顔に迎えられました。

 車の中でも以前のような普通の会話ができて夢のようでした。

 朝が早い私を気遣う配慮も見せてくれました。

 自宅のあるマンションの玄関で次男を降ろし地下の駐車場に向かう時、「ありがとうね。」の一言も口にしてくれました。

 次男にとっても苦しいこの数ヶ月だったことでしょう。

 次男のこの体不調も「疲れから来たのもので心配はないでしょう。」との先生の診断でした。

 今回の出来事は私にとっては正に神様からの贈り物です。

----------以下引用です


 「礼拝の日には、子女たちがうらやましがってついてくるように、夫婦が仲良く教会へ行きなさい。」(文鮮明師『御旨の道』P508)
  

posted by ハッピーいちろ at 23:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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