私の所属教会の集会で牧会者が神様のご心情を切々と語って下さいました。
神様は人間の親なので理由なく人間を愛して下さいます。
人類始祖が堕落した後も子である人類を諦められず、困難極まりない救いの摂理を継続して下さいました。
親は喜びも悲しみも痛みも苦しみも全て子故のことであります。
神様が正にそういう方であります。
私達も親として子を諦めることができないことは痛い程実感できます。
子の幸せの為には何でもして上げたいと無条件で思います。
----------以下引用です
「目を覚ますときに見るもの考えること、すべてを神様と結びつけなさい。そうでなければ悔い改めなさい。最初の言葉を神様のために捧げなさい。」(文鮮明師『御旨の道』P372)