あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2010年08月20日

歴史の教訓

 日本の65年前の終戦前後の歴史をよく知らなければならないと改めて思います。学校で教えることのできる内容には様々な制限や限界があります。当然自分で学ばなければなりません。

 1945年7月26日ポツダム宣言が発表された時に受諾していれば広島と長崎への原爆投下もありませんでした。

 連合国側が発したポツダム宣言には冒頭第一条に「日本国に対し戦争を終結する機会を与える」とあります。

 当時の国情や戦況を知る日本国首脳にとっては待っていた機会だったと思います。しかしそれを受諾するという閣議決定することもできないのがその時の日本でした。

 日本の敗戦が決定的になっていた1945年の2月のヤルタ会談がなされた頃にもし戦争終結していれば、3月10日の東京大空襲も4月1日から6月23日まで続いた沖縄戦もありませんでした。

 後になって言うことはできても、その時にそう決めるのは非常に難しくそれを実行に移すことは文字通り死を意味する程困難なことだったと思います。 
posted by ハッピーいちろ at 23:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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