あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2010年06月28日

日本現代史からの教訓

 今日も管理人の個人的な見解・感想です。

 先の大戦に突入した前後の日本の国内外の情勢を顧みますと慚愧に堪えません。国民が営々と築いて来たことが灰燼に帰し、日本国民だけでなく国内外に余りに多くの人命が失われたことに呆然とします。

 米国からの最後通牒にも等しいハルノートなどによって、如何に追い込まれたとはいえ、時の政府の外交的努力の放棄にも等しい判断に国民の運命が委ねられたことが残念でなりません。

 当時の日本国民が極悪非道の民だったでしょうか。そうでなかったことは私達日本国民が一番よく知っています。

 戦前戦中、日本国民が辿った道は余りに酷いものでした。日本国民は国際世論から見放されていたのです。

 国内政治が全体主義的になり、異論を唱えれば特高(特別高等警察)に追われ囚われ、命を落とした人もいました。

 共産主義者だけでなく、自由主義者も囚われました。政治家も命を狙われ、何をするにも命懸けだったことでしょう。国民が自由にものが言えない時代でした。

 政府が粘り強い外交交渉をする為の国家的土台がなかったということかもしれません。政府当局者が外交交渉に専念できない国家システムだったと言わざるを得ません。

 その当時に比べれば今の日本は天国のようです。意見を述べても国家権力によって抹殺されることはあり得ないでしょう。

 日本がより良き国に向かって前進できますようにと切に祈ります。

----------以下引用です

 「天国は悔い改めるところから始まる。歴史時代において身もだえしたノア、アブラハム、イエス以上の悲しみを自覚することが悔い改めることである。」(文鮮明師『御旨の道』P238)
posted by ハッピーいちろ at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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