あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2010年04月29日

隠された歴史に驚きました

 私が通う教会の牧会者の紹介で下記の本を読みました。



 資料を駆使して、江戸時代の日本の歴史の隠された部分に光を当てて解明する説得力のある試みです。

 キリシタン禁制の後も隠れキリシタンとなった人達の努力で、日本の歴史がどのように切り開かれて来たかを考察する手掛かりを提示してくれます。

 著者の「日本人の良質な部分は、自分の文化になかった道徳・真理を発見すると、常にそれを真摯に追い求めることにあった。その良質なキリシタンたちが、隠れキリシタンとして全国にちらばっていたことも、多くの日本人の歴史の視野から消えている。」という言葉が印象的です。

 日本人の精神史を考察するのに画期的な視点を提示して、日本の中世・近代史を知る上でとても参考になる書物だと感じました。

------以下も引用です

 「現れない生命力をもって、現せる私とならなければならない。」(文鮮明師『御旨の道』P284)


 
posted by ハッピーいちろ at 15:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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