あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2010年03月18日

マタチッチ指揮のシューベルト「未完成交響曲」

 会社からの帰路の車中では毎日シューベルトの交響曲第7番(以前には8番と言われており、所謂「未完成」交響曲です)をBGMのように流しています。

 これまではゲオルク・ショルティー指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でした。ショルティー指揮の「未完成」交響曲はたっぷりしたテンポで雄大に演奏されています。

 最近、ロブロ・フォン・マタチッチ指揮のNHK交響楽団の演奏のシューベルト「未完成」の入ったCDが手に入りましたので、それも帰路の車中で三人で聴いています。

 マタチッチの指揮は第一楽章の前半はテンポが速いのは以外でした。チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の時のように最初は可愛らしいという印象です。

 しかし聴いて行くと段々盛り上がって第一楽章の後半も第二楽章も心に深く染み入るような演奏で満足します。

 ショルティー指揮とマタチッチ指揮の両方の演奏を交互に流していますが、父はどちらの演奏も満足そうに聴いています。眠ったり、聞きながらいろいろおしゃべりに花が咲いたりもします。

 シューベルトの「未完成」交響曲をこんなに何度も聴いたのは私も初めての経験ですが、確かに何度聴いても飽きの来ない曲です。

 父が若い頃に高価なSPレコードを買って聴く程好きだった曲です。この曲を聴いていると若い頃の父に会えるような気がします。

 この曲をどんな風に指揮するか聴いてみたい指揮者もいますので、追々探してみようと思います。

-----------------以下引用です

 「貴い宝物を預けられる人とならなければならない。」(文鮮明師『御旨の道』P283)
posted by ハッピーいちろ at 23:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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