叔母の夫である私の義理の叔父が丁度帰宅したところに私達が到着しました。叔母自身は近くの高齢者用のデイサービスに行っていてあと30分程で帰るとのことでした。
義理の叔父に迎えられて叔母夫婦の自宅に通してもらい、義理の叔父の自慢の写真をいろいろ見せてもらいました。義理の叔父の写真の腕前はプロ並みで数々の受賞に輝いています。
まもなく叔母が帰宅して4人で写真のことをはじめとして話の花が咲きました。義理の叔父は私達の信仰には賛同的ではなかったのですが、この後の祝福式の映像の音声を一緒に聞いてくれました。
叔母は夫の写真を持って映像を通して祝福式に感謝して参加しました。義理の叔父も一緒に真の父母であられる文鮮明先生の祝祷を聞いてくれたのは有り難かったです。
叔母夫婦は私達が車で出発するのを外まで見送りに出てくれました。奇跡を見る思いでした。
母と母の姉と母の妹と合計三人が祝福式に参加することができました。神様と真の御父母様と絶対善霊となられたご先祖の皆様に感謝申し上げます。
----------以下引用です
「心情の谷間は、掘れば掘るほど涙であり、また自己はなくなってしまう。」(文鮮明師『御旨の道』P293)
ご親族の祝福式参加、
おめでとうございます。
祝福式の投稿、
いちろさんの、誠実なこころが
つたわってきて、感動しました。
悔いが多い日々の歩みですが、感謝の心を第一にして精誠を積む歩みをしたいと切望します。これからも宜しくお願い致します。