あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2009年12月22日

母のこと

 4年程前再建の為家業の会社の本社地を売却し、隣接した実家も同時に売却しました。両親は旧本社地の近くの賃貸マンションに引っ越しました。

 それまで賑やかで活気ある雰囲気の中で生活していた母が、日中はマンションで一人で過ごすことになりました。会社は離れた場所の居住のできない工業団地内に移転したためです。

 半年程過ぎまして、父も母が心配になり、勤務地に母の為に寛げる部屋を設けて母も車で一緒に通うことになりました。人にもよるのかもしれませんが、老年期に話し相手もなく一人で過ごす時間が苦痛なのは母の言葉と様子でよく分かります。

 世の中の一人暮らし老人の寂しい心境は切実なものがあります。息子娘の孝行心が待ち望まれます。老年期は友達も既に他界している場合も多く、寂しさも身に染みます。

 老年期になっても趣味や仕事や自らの意志で取り組めるやり甲斐を持ち続けられることは大切なことです。青年期壮年期から準備する必要と感じられる程です。

 二十歳過ぎて直ぐの若さで第一子の私を生んで懸命に私と弟と妹の三人を育ててくれた母(現在81歳)に信仰を持って楽しく長生きしてもらいたいと切に願います。

-----------------以下引用です。

 「悲しみに閉ざされた人を慰めることのできる人は、それ以上の悲しみを経験した人のみが可能である。」(文鮮明師『御旨の道』P308) 
posted by ハッピーいちろ at 21:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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