あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2009年12月14日

フランツ・ペーター・シューベルトのこと

 昨日のシューベルトの交響曲ロ短調「未完成」の第1楽章の後半です。



 フランツ・ペーター・シューベルト(1797.1.31〜1828.11.19)は音楽史上多くの作品を残し特に「歌曲の王」と評価を受けた人物です。

 貧しい中で信奉者の友人達に支えられて作曲を続けましたが、出版に恵まれず、家族や友人達の演奏会で演奏されたのが殆ど唯一の演奏の機会でした。

 有名な「未完成」も含めて9曲の交響曲が残されていますが、本人は生前一度もオーケストラで演奏されたのを聴く機会は持てなかったといいます。

 「それなのにシューベルトの交響曲は一曲創る毎に確実に進歩しているのが涙ぐましい。」とクラシック音楽を共に愛好した友人の一人が高校時代に言っていたのを思い出します。

 あの「未完成」をはじめシューベルトの作品を広く世の人が知るようになったのはシューベルトの死後何十年も経ってからでした。

 フランツ・ペーター・シューベルトは32歳の誕生日を待たずにレストランで食べた肉がもとで罹った腸チフスで亡くなったといいます。

 今日は私の父が愛したフランツ・ペーター・シューベルトの魂を神様の愛の下に送るべくささやかな鎮魂歌となりました。

-----------------以下引用です。

 「『私がこのような姿になってしまったのか!』と嘆くな。それが歴史的に認定され保証される道があるかどうかが問題である。」(文鮮明師『御旨の道』P191)
posted by ハッピーいちろ at 22:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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