あなたとあなたのご家族がお健やかであられますように

2013年02月28日

目に見えない家族

 他界(聖和)した妻はまさに目には見えない家族です。今のところ家内と「会話」できると自覚しているのは家族の中では私だけです

 長男がその気になればできない筈はないように私には思えますが、長男は母親のことを意識して思い出すのが苦痛なようです。それも理解できます。

 家内は肉眼では見えず、触ることもできず、声も聞こえませんが、間違いなく一緒にいる家族です。私にとってはかけがえのない妻です。息子達にとっては大事な母親です。

 「気のせいだ。」とするのは早計です。余りにもったいないことです。折角のチャンスを逃すことになります。

 妻が他界(聖和)した夫は悲痛の塊です。しかし私は家内との(心と心の)交流を積み重ねて、肉眼で見たかった「写真(絵)」も「届けて」貰い、生きる力も与えられました。

 家内は頼りになります。いつでも相談に乗ってくれます。一緒に考えてくれます。状況を的確に把握して判断して必要な手を打ってくれます。

 地上に残された夫は目の欲求さえ克服できれば悲痛さから解放されます。悲痛な気持ちが襲って来る前に「届けて」貰った、夫として見たい「写真(絵)」を見れば悲痛さに圧倒されて災厄を被ることから免れるのです。
posted by ハッピーいちろ at 08:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。